スタッフ紹介

代表-representative-
ビアンキ恵子
突然始まった夫ビアンキー・アンソニーとザバーリアン高校との交流。当時は驚きと大変な事がたくさんありましたが今はベテランのホストファミリー皆様にサポートを頂き、大変な中にも楽しい時もやりがいを持って活動中。ザバーリアン高校の子供たちが来てる時は24時間サポートもしてます。不安な事や病気やケガなどの心配事はお気軽に相談して下さい。

奥村ヒロミ
ビアンキアンソニーの義理の妹で、いつもビアンキ恵子と一緒に交流活動のお手伝いをしています。ホストファミリーの皆さんからは「ひろみちゃん!」と呼ばれ、皆さんから信頼を頂き、なんでも相談係の存在です。また、娘さんの二人「ゆかちゃんとももちゃん」は犬山でのコンサートではともに総合司会をしています。

Mr. Joseph Loposky
ジョー・ロポスキー(音楽教師)
ザバーリアン高校の音楽部の先生として、毎回60人以上の生徒を引率してきます。彼がいなかったらこの交流活動は成り立たないという存在です。生徒たちはもとより、生徒のご両親からの信頼も厚く、ジョー先生と、ビアンキアンソニーの深い絆と信頼関係がこの交流を継続できている理由です。

伊藤鶯村(いとうおうそん)
B.ブリッジズ設立時から、お世話になりっぱなしです。ザバーリアン高校引率の先生のホストファミリーであったり、またNYブルックリンバローホール前で行った犬山カルチャーDAYでは書道のパフォーマンスを大成功させました。その時の作品はザバーリアン高校内に飾られています。

創業者-Founder-
ビアンキ・アンソニー
犬山市議会議員になったと同時に、卒業したザバーリアン高校から、是非交流をやりたいと言われ、妻のけいちゃんと妹の浩美ちゃんと一緒にNYと犬山の交流を始めました。ジョー先生とのコンビは最高です。ザバーリアン高校のコンサートをきっかけに自身もギターと始めました。2015年の犬山市文化会館でのザバーリアン高校のジャズバンドとコーラスのコンサートではビアンキバンドで参加しました。